疲れすぎたとき、そんなときはBAR 「TINA」に行くに限る。
(というか、疲れてなくてもいいが。。。)
ここはなかなか、いいよ。
ゆっくり飲みたい。というよりは音を聞いてがっつり飲みたいぜ!
という「男飲み!」なBARなのだ。少なくともわたくしの中では。
ブラックという切り口で、曲のジャンルを広くかけてくれるのも、いい。
がしかし、その「ガッツリ」というノリの良さプラスアルファで
あるのはこの二人の「もてなす心」、Hospitalityなのだ。
写真、左がyasu, 右がTsukasaさん、もちろんTsukasaさんがマスターね。
Bar はやっぱり、酒と音と人なのだ。
実は「音と人」という部分でだいぶ違ってくる。
もちろん、誰と行くか?も関係あるけどね。
出来ることならば、「う~ん、今日はどうやって飲もうか?」
という気分でBar を使い分けられる達人になりたいものだ。
ちなみに下の写真でTsukasaさんが着てるのは空(ku)。
今年の「かるがも」Tシャツです。
「Tina」は目黒にある。がしかし、目黒にはもう一件、
「Midnitehour」というBarもある。
こちらは、どちらかというと、ゆっくり飲みたいなぁ~的Barだ。
60年代~70年代のレコードがかかり、ちょいと大人飲み、なのだ。
先日は店長のNaruさんにスコッチの講義をうけてしまった。
(ありがとうございます!)
オリハシにとって、
どちらもノリの良さとHospitalityに溢れる月一は欠かせない空間なんです。