水曜日の夜は突然の来店者、Kokuyama君。
彼は小学校から高校まで一緒だった腐れ縁仲間。
(今度は、連絡入れてからくるように。。。)
そして、水曜日の夜、予約入りだったのがこれまた、
高校時代ラグビー部の同期、Kajino君。
Nakoolで久々に再会する二人、
ところがしかし、現在の体型をみるとどっちがラグビー部出身か?
まず当てることは不可能だ。おそらく全員がKokuyama君を指さし
「ラグビー部だったんでしょ?」と口を揃えるに違いない。
めちゃめちゃスタイリッシュなKajino君は
L7 REALHIPの白デニムをゲット。(¥14490-税込 完売)
高校時代、「背が高い」という要素だけで、ロックになった彼。
がしかし、そのスレンダーな美脚からは想像もつかないほどの
脚力を持ち合わせているのだ。
もちろん丈詰めなし。
こういったケースは、たまに、いや、かなりな頻度で、ある。
何て言おうか、まるで「灯台」だね。
小学校から大学までの様々な友人達が、様々な場所で働いている。
がしかし、確実にオリハシは武蔵小杉のNakool にいる。存在する。
そうなのだ。
武蔵小杉という場所にみんなが帰ってくるとき、
皆が迷わないように、ハーバーライトの光を放ち続けるのだ。
そういうのも商売の楽しさの一つだ。
意外と性に合ってる気がする。