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2005年10月22日(土) ハンガリアング-スダウン

某メ-カ-のNagashimaくんが来た。
以前にも書いたことがあるが、彼とは高校、大学が同じ、
そして当店の取引先に就職していた。という
希有な巡り合わせなのだ。
当店担当ではないので、もちろん、「飲み」に来たわけだ。
a0037979_1818263[1].jpg
がしかし、しっかりとお買い物までしていってくれるところがありがたい。
入荷したばかりのキルティングダウンジャケット(University of Oxford Collection )中綿はハンガリアング-スダウンを使用。良質な羽毛の原産国であるハンガリー。夏と冬の寒暖の差が激しく、特に冬は厳しい寒さにつつまれます。厳しい環境は良質なグ-スを育てるわけです。ちなみにダウンジャケットに使用されるダウンはダックが多く、グ-スの使用はダックに比較して少ないのですが、崇高性、保温性、回復力に富んだグ-スダウンのほうが高品質と言われています。
「HUNGARIAN GOOSEDOWN JACKET ¥14700-税込」
カラ-:白、黒、ブラウン(写真)
で、例のごとく「飲み」
元、担当で、現在は別の会社に勤めるRyusha君も合流し、
かなりな痛飲。
Ryusha 君、担当だった昔より、顔色もよく。
より洗練された感じ。う~む、在庫から解放される会社に行くとこうなるのか。。。
二人とも、昨日はおつかれさまでした。
Ryushaくん、例の「リプレイ」と「ロック&リパブリック」の会社、
紹介してくださいね。

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新丸子の写真館「写真道場」さんとのコラボレーション企画、CRS活動としての洋服ポスト・・・etc

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ナクールの服、好評です。パンツは、日本ではそんなタイトなスタイルみんなしてるの?とか、コックコートから着替えて外へ出たら、「オシャレー」みたいなことをいわれました。---イタリア・サルディーニャ島にて---
高知県、30代、飲食店経営オーナーシェフ、K様