昨日のMinoruくん、彼の日記に触発されて
今日はちょっと書いてみます。
(トラバしたいとこだけど、彼、GREE の日記なんで。。。)
「スマイルパワ-」と称して
「楽しく取り組むことの大切さとエネルギーを感じた」
というフレ-ズにピンとくる。
オリハシは昔から笑い声が、デカイ。
と言って、普段の会話する声が別段大きいわけではない。
(飲んでるときは知らずにヴォリュ-ムが上がってるが。。。)
ただ、笑い声だけがでかい。
別に意識してる訳じゃないけど、ある時気づいたこと。
話の途中で「ハッハッハ」や「ガ、ハッ、ハッ」と笑うとき、
そこで急転直下の切り返しと意表をつく折り目になることが
ある。ということに気づいた。
「が、はははっ!」「でもさっ!うんうん、かんぬん~(と続くのだ)」
これって自分にはとても重要なのだ。
困ったときもそうだ。
例えば。。。美術館に行こうと勢い勇んでいったら休館日だったとか。
「おいしいお店に連れてってあげるよ。」と行ったらつぶれてた。。。とか。
そういうときのとっさの反応って結構大事じゃない?
とりあえず「笑う」っていうのはオススメだ。
どのようなトラブルに遭遇しても、とりあえず「笑う」。
笑うことで、切り返すことが出来、折り目がつく。
音声の力を侮ってはいけない。
こんなことを言うと、スピリチュアルな印象を受けるかも
しれないけど、「が、はははっ」と笑うことで、
その場に漂う邪気を祓うことが出来る。
別におかしいわけじゃないけど、なんとなく2人で目があって
笑ってしまう。というのは悪くない。
笑う門には福来たる。
というが、「笑い」には何かしら「邪悪」を吹き飛ばす
パワ-があるのではないだろうか?