5.6年前から思ってること。
「レザ-ジャケットや、レザ-シャツは春先に着るのがいい。」
秋口は、暑くて暑くて、とても着れない。
「おっ?やっと着れる季節かな・・・」という時期は極めて少なく、
急激に寒くなる。
寒さを我慢して皮のジャケットを着ることになるのだ。
そういうものなのだ。
だがしかし、春は、いい。
徐々に柔らかい日差し、暖かい木漏れ日の光。
その太陽のあたたかさとは裏腹に吹く風は非常につめたい。
そういう季節、意外とレザ-のジャケットっていうのはいいのだ。
少なくとも、秋よりは長く着る期間が保証されている。
今期は久々にレザ-ものに挑戦です。
AVIREX の春物レザ-ジャケットです。(¥51450-税込)
洗いのかかったシワシワな着装感。
昔のレザ-ジャケットとは思えない軽量な仕上がりです。
AVIREX の男臭さはないのですが、春先、街で着るにはうってつけなデザインと
軽さです。
最近、やるな、AVIREX。