王監督の胴上げをラジオで確認したあと、15:30すぎに外出。
WBC終了後に来て頂いたお客様、すみません。m(_ _)m
(それにしても、よかった!感動しちゃったな。)
ファッションデザイナー 山路 正倫(マサトモ)氏がCreative Director をつとめる「ROCHAS」のAUTUMN/WINTER 2006-2007のコレクションを見に行ってきました。ちょっとだけ仕事モ-ドでしょ?お許しを。場所は汐留電通ホ-ルでございます。(Iくん、そういえば、その後元気かね?そろそろ快気祝しなきゃね。連絡ください。)
そうです、ただいま東京コレクションの真っ最中でね、で、まぁ、お客さんのYoshida君のつてでINVITATION を頂いていたのでした。
列を並ぶこと30分、「おおっ、ブレンダ発見!取り巻きもすべてモデルさんじゃないですか!うわっ顔小さっ!細っ!」みなさま、見事なスタイルです。けっこうこの並んでる列、観衆たちのファッションウォッチングが参考になるのであります。はい。みなさん、少なからずこの業界に関係してる人が多いしね。ちょっと先いってる風な人が多いわけで、すっ飛びすぎたコレクション見るよりいいんです。(笑)
といいながらも、今回「ROCHAS(ロシャス)」はなんだか、「売れ線」でした。
デニム、レザ-、ベルベット、ファ-、一つボタンテ-ラ-ド。。。おいおいなんだかな。
ま、セクシ-、ゴ-ジャス系カジュアルです。なんかちょいワルっすか?て感じ。
デニムは、横糸がゴ-ルド、またラメ使いのニットなどなど。「光り物」とパ-プル系を意識したカラ-リングがセクシ-さにラグジュアリ-な要素が絡まるわけです。
新鮮だったのは冬のマリン、ボ-ダ-ですね。「白×クロ×ブル-」の迷彩パンツは最高にかっこよかったな。あ、欲しい。。。ってね。
以前に見たときとはブランドが違ってス-ツ系だけのMASATOMO氏がでしたが、(そのときは、あの魔裟斗がモデルとして登場してました。)今回はセットアップもありましたが、カジュアル感が色濃くでて、わかりやすいコレクションでした。
Yoshidaくん、またお誘いください。(Kumiさんと。。。)
そうです、彼のデニムはもちろんこれ↓
コレクション終了後は、みんなで「焼肉京城」@水道橋へ。
極ウマ。
最近、焼肉づいてるな。