何が売れてるんですか?
ポロ・シャツ。
う~ん、確かに。
だけどポロシャツってけっこう難しい。ALWAYS カジュアルな大学生くらいなら、若さで鹿の子地のボーダー、なんていうのもOKだが、社会人のクールビズ・スタイルにに鹿の子地じゃ、どこその部長さんになってしまう。。。ゴルフですか?
つまりだ。
鹿の子地は古着っぽくいくと雰囲気もいい。(デニムと相性もいいしね。)
が、学生っぽい。
逆に新品だと、おっさん臭が漂う。
20代半ば~30代半ばにはこういう襟モノがいい、とオリハシは思うがいかがだろうか?
昨夜の紹介したびっくり寿司で、あなごとうなぎを貪ったToshi。
街で着るポロシャツならこれぐらいの雰囲気でいきたい。
もちろん、アウトドアなら古着臭たっぷりの鹿の子地もOK!
彼のセレクトポイントは多ボタン(リングドットボタンなら尚良し)、
レイヤードを意識した深いネック、
及び襟のレイヤード感という3要素です。
これは、今年のオリハシの襟モノ効略要素とまったく同じです。
(左¥5145-税込、右¥6195-税込、どちらも、University of Oxford Collection)
ちなみに彼の会社は上の格好で出勤OKだそうです。2枚購入ありがとうございます。
で、パンツはこれ↓ストライプのデニムなんですよ。(¥18690-税込 L7 REAL HIP)
どうでしょう?
ポロシャツ選ぶときは「こういうのもある。」と意識するだけで違いますよ。