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2006年8月26日(土) 境界線を越える 

秋の「whoop’-de-doo’」の新作チェックをするために
Kawashima君のところを訪れる(@マルイ横浜店)
いきなりの訪問だったけど、しっかりナクールのアイテムを
着用していてくれた。ありがとうございます!
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インナーのカットソーです。
硫化染め+製品洗いのヘンリーネックTシャツ(Brand : Stooge)
胸部の広めな開き具合がポイントです。
Kawashimaくんには「Stooge」をいたく気に入って頂きました。
このタンクトップは大絶賛を頂きましたね。↓
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実は、まえまえから
「whoop’-de-doo’」のシューズを取り扱いたくて、
Kawashima君に何とかならないかなぁ。。。とお願いしていたのですが、
「僕が、もうちょっと偉くなるまで待ってください。」とのこと。
やはり前例がないことで、上の人間を動かすのは厳しいようです。
はい、バリバリ売って早いとこ偉くなってください。
オリハシもSHOPに磨きをかけつづけ、「是非、卸させてください。」と
言わしめるお店になるよう努力しつづけます。
だから「ウチの靴を売っても、儲かりませんよ~」なんて言わないでくださいね。
もちろん案じてくれるキモチはありがたいです。
でもね、
儲かるからやりたいのではないのです。
好きだからやりたいのです。
「儲かるけど好きになれないもの」はやりません。
それをやりだしたらSELECT SHOP ではなくなります。
オリハシの言っていることは正論過ぎるでしょうか?
誤解のないように付け加えるならば、
基本「自分の好き」を基準にセレクトします。
だけどね、
つねにどこかそのモノの「いいところ」や
「ユニークポイント」を見て
「好きになる」ということを心がけます。
自分の境界線を越えていくことを心がけます。
儲かる、儲からないはそのあとのことです。少なくともオリハシにとってはそうです。
あら、なんだか違う方向に話が逸れちゃいました。
Kawashimaくん、例のデザイン系ロングブーツ入荷したら
連絡ください。買いに行きます。

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新丸子の写真館「写真道場」さんとのコラボレーション企画、CRS活動としての洋服ポスト・・・etc

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ナクールで服を買うようになる前は「正直、服なんてどうでもいい」そう思ってたし、「(服装で)人の目なんか気にしません」という自分でしたが、「他人への気遣いって側面があるよなぁ。」と考えるようになり服に対する意識が180度変わりました。
川崎市中原区、30代、会社員、K様