Nakool HPでの今週のリコメンデイションで取り上げた
クレリックシャツ(cleric shirts)
基本的に、衿とカフ(シャツの袖口の総称)が、白。
で、身頃が、色無地あるいは縞柄のシャツ。
それがクレリックシャツです。
聖職者の立ち衿の服に似ているのでこの名で呼ばれている。
和製英語らしいです。
で、今週紹介したクレリックシャツは
ストライプのプリントではなく、ドビーストライプといって
織り地になっているのが特徴です。
オリハシは最初にこの系統のシャツが好きになったのは。。。
実はミスチルの桜井さんが着てたんですな。
ええ、もちろんかなり前です。
かの名曲「Tomorrow never knows」あたりのころ、(古っ)
よく着てたんですよ、デニムにあわせて。
あの有名「Tomorrow never knows」のプロモ。
断崖絶壁の崖の上で桜井さんが熱唱するシーン。
たしか、おそらく、オリハシの記憶が確かならば。。。
着てたはずです。クレリックシャツを。
印象的だったのはね、
なるほど、ドレッシーな雰囲気にデニムっていうのはお洒落に見えるな。
ってこと。
そのころから
「う~ん、これが温度差か」とか考えてました。
今考えるとほとんど病気ですね。