「オリハシさんと付き合ってるの?」
あるいは
「おりげと付き合ってるみたい。」
「オリさんと付き合ってるみたい。」
とわたくしの友人たちは一度くらい彼女や奥さんから
そう言われたことがあるみたいだ。
別にきっちりリサーチしたわけではないが。。。
だいたいあるみたい。(笑)
彼女さん、奥様、申し訳ない。
と謝った方がいいもんやら、よくわからない。
笑える話では、ある。
飲みたくなっちゃうんだからしょうがないよね。
ええ、オリハシのほうから誘ってるわけじゃないからね。
「あいつならいつもナクールにいるから」
という事実が誘いやすくしている要因の一つ。
で、決まって体調を整えてやってくる。
こちらは連ちゃんだったりするのでたまったものではない。
相手によっては丁重にお断りしている。(笑)
ま、久しぶりにあいつと、あるいはあの先輩と飲みたいな。
と自分も思うことは多いし、
そういう友人を持っているというのは、
この長い人生を乗り切っていく上で大事なことなのだ。
少なくともオリハシにとってはそうだ。
その相手がパートナーの女性であれば、それはそれで越したことはない。
が、オリハシの拙い経験と感覚でいわせて頂くなら、
それはあまり現実的ではない。
ちなみにわたくしの連れは「男飲み」に関しては寛大である。
というか自分も飲み好きだしね。
これはオリハシと付き合う女性の必要条件なのだ。
もちろん、こちらも相手の飲みに寛大でなければならない。のは
いうまでもないが。。。
ほどほどにね。
という塩梅が一番難しい。
永遠の課題だな。