昔からの同級生で友人、今はそれぞれ別の道だけど、
久しぶりにあったらナクールなテイストだった。
というのは、実際どんな感じなんだろうか?
やっぱりちょっと照れくさいんだろうか?
オリハシにしてみると嬉しいけどね。
「やっぱ、あそこいいよね!」という共感がもてるでしょ?
そういうのってやっぱり嬉しいよな。
服っていうのは、見方によって、あるいは考え方によっては、
それをまとうと自分自身がそのテイストを醸し出すようになる。
そういうパワーを持っているんだよ。
だから、久しぶりに人に会ったりすると、その人の今が醸し出されて
いて、会話がなくてもなんだか嬉しくなってくることがある。
そうなのだ、「モノ言わぬけど、モノは語っている」のだよ。
さらに話し出すと、「やっぱり!」「あっ、やっぱりね。」
と妙に考え方も共通だったりする。
そういうのって、ファッションのおもしろさだったりするんだよ。
今日、午前中にSkagenを購入して頂いたNakaharaくん、
そして、何かのテレパシーを感じたかのように、午後、Skagenを買いに来たOgawaくん、二人とも見てますかね?
今日のこの話、納得がいくでしょ?(笑)
(モデル写真は次回、2人のを使わせて頂きます。お楽しみに。)
さて、
今日のモデルも、彼の友人達がたくさん見てるんだろうな。。。
「これは、そうとうみんなに笑われます!」(本人談)
Shou君、どうでしょうか?
やっぱ、照れくさいか(笑)
今年、彼がとにかく欲したアウターアイテムはダウンジャケット。
University of Oxford Collection (¥19950-税込)
ラビットファ-は取り外し可能。
逆開のダブルジッパー使用です。
この出来映えで、この価格。すばらしいですよ。
University of Oxford Collection もついにメンズジョーカーに掲載
されたようです。問い合わせがちらほら。
Shou君がセレクトしたダウンのベストもあります。
こちらのファ-はラクーン(あらいぐま)を使用しています。
もちろん取り外し可能です。(¥12600-税込)
「あっ!くそ、お前、あれ買ったのかよ~!狙ってたのに。」
という会話がいろんなところから聞こえるのを想像する。
あるよ、まだまだいいのが。