オレンジの集団。
ちょっと激しいな。
いやいや、そんなこと言ったら某清水のサポーター達が黙っていない。
そんなアイテムを紹介しよう。
そう、ディズニーのF君、君もその一人だったな(笑)
オレンジならなんでも言い訳じゃないだろ?
やっぱりそこには男のこだわりがほしいところだ。
ブランドは「GENETIC MANIPULATION(ジェネティック・マニュピレーション)-Shinichiro Kuriyaー」
遺伝操作というブランド名が表すとおり、何気ないアイテムでもしっかりとデザインに裏打ちされた作りになっている。
ファッション性と機能性という背反する要素に照合できる対角線を引く。
これがこのブランドの真骨頂。
素材、副資材のディテール。テーラリングの造形性。
とくと味わって欲しい。
オレンジという色は、見ての通り強いカラーだ。
一歩間違えると、ホントにヤバイ色なんだ。
だけど、そのキワを選び抜く素材の選択眼とデザインはオリハシを虜にしてやまない。
別にエスパルスのサポってわけじゃない。
いや法政の回し者でもない。
誤解されては困る。
が。。。今年、オリハシはこのコートを着ている。
どうだ?Fくん、Pのほうかな?
1日の忘年会でオリハシのコートの素材感をお試しください。(笑)