ひょんなことから井形慶子さんという人のホームページを見ました。
その中のエッセイがおもしろかったので紹介します→こちら
エッセイの最初、読みました?
「こんな男を愛してしまったあなたへ」
これは名作です。男子必見(笑)
そう、これから彼女とクリスマスディナー、あるいは
クリパに出かける。というあなた。読んでおいて損はしません。
でもね、「そんな男」ほど女性からしてみたらいとおしいのであります。たぶん。。。今日は自信を持ってのぞみましょう。
何を着ていきますか?
井形さんの別のエッセイ「服は友達」のなかで力説しています。
『一着の服がその人の運や出会いを広げ、人生を変えることもある。
服が持つエネルギーは計り知れない。素材に、色に、デザインに、街で見かけた服に「運命」を感じたら、それはあなたを幸せに導く運命共同体の片割れと思って間違いない。
ここ一番、大好きな人に会いに行く時、私達は最高の一着を着る。絶対に外したくない商談に、どうでもいい服を着ていく人もいないだろう。
服は、時にどんな友人の言葉より、着る人に自信と勇気を与えてくれる。名刺を見なくても、服装を見ただけで、その人の素性や性格が分かると言われるのは、服装が一番分かりやすく、着ている人の好みや価値観を映し出すからだ。』
さぁ、今日の服は決まりましたか?
メリークリスマス!