スポーツなどの影響で腿(モモ)がね。
というコンプレックスを持っている男子もわりと多く見受けられる。
まさかナクールで、自分が穿けるパンツはないだろう。
そう思っていたらしいYamamoto君。
まったく心配はいらない。普通に穿けるでしょ?
特にローライズ全盛の昨今、モモにサイズを合わせるとウエストがね。
っていう問題はほぼ解決している。といっていい。
穿き方としては若干ユルめに穿いてもいいし、
逆にフレアー系でタイトにいっても大丈夫。フレアー系だと確かにモモ部分がタイトになってしまうが、下部にかけてボリュームがでるから逆に目立たないという効果が得られる場合が多々あります。
コンプレックスを隠すよりむしろ強調させる。
そして全体のバランスをとる。という方法です。
もちろんフレアー系をサイズゆるめに穿いて頂いても似たような効果が得られます。
Yamamoto君が選んだROCK & REPUBLICのHENLEY SKULLのようにブーツカットでも膝の入りが少ないものをチョイスするときは特にサイズを1サイズ、2サイズ上げて穿いても雰囲気はでます。
パンツのサイズを少しずつ変えてみると新たな発見があったりします。
参考にしてみてください。