今週から木曜日は26日、3日と共に営業します。
だから先週の木曜日(19日)から5月9日(水)まで20日間オリハシは休まず働きますよ♪
オリハシの場合、大多数の人が休む時に働くのは宿命であります。
別に苦じゃないです。
オリハシの場合、自分の好きな服をセレクトして発表するステージがあること自体が一つの独立した報酬であり楽しみだから。
よ~し、やるぞっ!
夏になる前に服を買おうぜ、みんな!
そして、おおいに遊べ!狂ったように遊んでくれ!
そーいうパワーって生きていく上でけっこう大事だよ。ホントに。
Nakahara君は大学生だけど、某部活のコーチだからそれどころじゃないかな?。でも、「自分の好き」を極めるため、楽しんでいこうぜ。
GENETIC MANIPULATIONのデザイナーKuriyaさん、渾身のTシャツ。
コットンモダールのボディにインクジェットプリント・顔料プリント・ハネ刺繍の三段階の工程を施しています。羽がヒラヒラと舞い落ちてる感がでてます。
モティーフはモロッコのハッサン2世大モスク(イスラム教の礼拝堂)からインスピレーションを受けて、Kuriyaさん直筆のイラストレーション。
皆さん、知らないかも?だけど、その辺のプリントTは、ほとんどグラフィックデザインを外注に出してるんですよ。ま、アウトソーシングですね。
もちろん、外注は外注でいいこともたくさんありますが。
だけどね、やっぱり情熱が伝わるのはこういうシロモノですよ。
¥9200-の価値があります。
素材のレンチング・モダールはパルプを原料として、地球に優しい製造工程で生産された100%天然セルローズ繊維です。洗濯が簡単、さらにシルクのような輝きと良好な吸水性を併せ持ち、素肌感覚の柔らかな着心地です。素材から仕上げまですべてmade in japanです。
パンツはL7 REAL HIPのブラックデニム。
これはすでに完売なので、同型WパイピングのシリーズをRECOMMENDに紹介したのでそちらも覗いてみてください→こちら
このポロシャツもお買い上げ頂きました。
Nakahara君、いつもありがとうございます。
今度はこいつを着て、お願いします。