Iida3兄弟の上2人が揃って来店して頂きました。
しかも、色違いで(笑)
二人が選んだのはこちら→UNIVERSITY OF OXFORD COLLECTION
二人とも十代から通ってもらっている長きに渡ったナクーリスト。
長きに渡り買い物のサポートをしていてわかることが、ある。見受けられる特徴とでも言おうか。。。
一瞬の見た目は左、兄のShou君のほうが左脳系に見えるが、わりとノリ一発、右脳系で服をセレクトする傾向があるのだ。
おそらく、帰ってから「さて、どうやって合わすかな?」と考えるタイプ。
右、弟のRyo君の方が少しwildで右脳系に見えるがしかし。。。昔から、「これとこれがコーディネート出来るか?どうか?」ということを何通りか考えてから決める傾向が強い。わりと計算し、理論を大事にするタイプなのだ。
同じモノを選ぶにもそこにたどり着く方法が兄弟で違うのだ。
でも、「服に置いて」同じところにたどり着くことが可能である。というのは羨ましい。
オリハシ兄弟の場合、その体型からして絶対に無理である。
というか、仮に同じ体型だとしても、弟Hideaki君のほうが、「お前がそれなら、オレは違うほう。」というセレクトをするはずなのだな。
だから、我らオリハシ兄弟が同じところにたどり着くには服ではなく、別の何かでなければならないのだ。
なんだろうか?
同じところが「ビールの摂取量」でないことを祈る。