「写真撮っていいかなぁ?」(オリハシ)
「いや、実はそれをお願いしに来たんです。。。」(Igasaki君)
嬉しいじゃないですか!
是非、撮らせてください。ってことで。彼女さんにも登場して頂きました。いつも本当にありがとうございますっ!
彼女さんのTシャツはAPARTMENTのレディースです。→こちら
このAPARTMENTのTシャツをサラッと着こなすあたり流石です。(完売)
この2007年春夏のベストカップル賞(ナクール杯)を送りたいですね。ホントに。
Igasaki君のほうは、MANIAC WORKSの泊バタフライTシャツです。(もちろん、こちらも完売なり。)
「ワールドビジネスサテライト」的ネタではないけど。。。近頃じゃ、様々な技法や機械でプリントTが簡単に自分で作れる時代になりました。
別業種がアパレルに参入している。とも言えます。
(ん?なんでTVがないのに。。。それは秘密です。)
今こそ、各ブランド、デザイナーはプロの技の見せ所だとオリハシは思います。もちろんオリハシだって、プロの目利きの見せ所です。
素材感、サイズ感、ネックの広さ、深さ、着丈、そして、プリントの技術、技、構図。。。すべてにおいて手は抜けない時代です。
彼ら、Igasaki君達は、そのTシャツの出来具合にこだわります。上の写真を見れば分かりますね?とてもシロートが作れるTシャツじゃない。昔はごく普通のアンビルTに転写プリントしたものを売っていた時代もありました。。。今じゃ考えられませんね。
Igasaki君のようなお客様がいるからこそ、常に進化して行かなきゃっ!と自分にむち打ってベストを探すのです。
現状に甘んずることなく突き進みたいですね。
Igasakiくん、Chieさん、いつもありがとうございます。