ここ半年以上、デニム系ばかりを選んで貰っていたKatsuyama君ですが、ジャケ+デニムの縛りから自らを解き放ち、リラックス感溢れるカーゴパンツを。。。
時に自分自身をリラックスさせるのは重要です。
それも服の力の一つ。彼はその方法を熟知しています。
GENETIC MANIPULATIONのカーゴパンツ。
カーゴパンツといってもシルエットはバギータイプなので、そこそこのきれいめ感と大人感があります。
さらに、トップスは今一押しのニット。「asterisk(アスタリスク)」。
katsuyama君も含めて、購入してもらった方々からは、とても好評です。
定番となりうるアイテム。
無地って他店や他ブランド、量販店、チェーン店と差別化するのがとても難しいアイテムです。
オリハシ自身、やっと巡り会った感があります。
武蔵小杉に新規開拓に来て、ナクールを発見し、(その日は木曜で休みだったそうです。)その営業マンは帰社し、すぐにナクールのHPを隅々までチェックしたそうです。
翌日、電話がきました。
「オリハシさんのとこなら、絶対に合うはずです!」
その営業マンは断言していました。(笑)
ちょうど、オリハシもバーニーズのニットがアタマのイメージにあったところでした。
偶然というか、何というか。。。不思議です。
一着、一着、丁寧に売っていこう。
そう思います。