昨日の話の続きみたいになってしまいますが。。。というか昨日、日記書いてて思い出したのですが、TVなし生活をして一年が過ぎた。
あっという間ですな。
もっぱら情報源は新聞とインターネット。そしてラジオ。
意外といけるものである。
お笑いネタには弱くなったかな。。。
あとは別段、問題はないと思う。
お笑い芸人のファッションをチェックしたり、ドラマの主人公のファッションをチェックしたりしていた昔はなんだったんだ?(笑)
そんなこと必要ないじゃないか。いや、この一年で売上を落としてしまいました。ということであれば、その責任の一端をTV無し生活になすりつけることが出来るかもしれないが。。。幸いにしてその心配はいらない。
っていうか、TVにファッションの品揃え的、あるいは企画的アンサーを求める自体既にして遅れをとっている。ん~、このいい方は好きじゃないな。よくいるでしょ?バブル期っぽい人。「これが一番、最先端。」「これじゃなきゃ、ダメだよ。」と軽く言い放つ人。
「~はもう古い」的言い回しをする人こそ「もう古い」とオリハシは思うわけです。はい。
だから、なんていっていいのか。。。途方に暮れるわけです。
「TVなし男、ラジオ君」でよかったこと、いってみよう。
(1)新聞の精読度が向上する。
(2)読書時間が増加する。
(3)ボケッと口半開きで画面に顔を向けることがない。
(4)食事中、奥さんとの会話に集中出来る。
(5)ラジオによって幅広い音楽ソースを聴ける
(6)ラジオのパーソナリティが渋くて、そそる。
(7)情報を遮断することで、逆に肌感覚で現実を感じることに敏感になる。。。ような気がするたぶん生存戦略上、そのような機能が備わっているだろう、という根拠のない勝手な考え。
実際、音楽の情報ソースとしてはいいね。素晴らしいよ。適度に幅広くて、適度に深いね。もちろんFMですが。。。AMはまったく聴いてません。すまん、I君。
というわけで、NO TV LIFEいけるとこまでいってみよう。という我ら夫婦なのでありました。
珍しく、外人モデルの写真はですね。。。
羽織ってるジャージーに注目です。MANIAC WORKSの新作。ポリエステルジャージーにチンツ加工を施したブルゾンです。
パッと見、レザーに見えますね。ポリウレタンのコーティングです。
チンツ加工とは、生地に滑らかな光沢・艶&透明感を生み出す加工です。 生地に圧力をかけて加工するので、滑らかでありながら生地が毛羽立ちにくく、優れた耐久性を持ち合わせることができます。 洗濯にも強く、付与した加工が長続きします。
デカボタンスタンドリブ・ブルゾン(¥18000-[¥18900-税込])
カラー:クロ、Lグレー