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2007年12月7日(金) 牛たん 杉作

GrosrogowaffleTeeWH.jpg
3年前にも紹介したことある牛たん「杉作」で働くSaito君。こないだ久しぶりに来てくれた。(写真はお買い上げ頂いたGROSBECのミニワッフルのロングスリーブTシャツです。白黒共に完売。)
「水曜日は一日、一人で焼き場を任されたから。今度、仕入とかで来ることがあったら寄ってよ。」
と言われていたのだった。
基本的に牛たんが食べたくなったら、ここしかいかないことにしている。
水曜日の日中はちょうど展示会で外出することがほとんど。。。だがしかし、そのほとんどが都内。川崎方面に行く機会は平和島まで行くときに限られてしまう。えっ?仕事をさぼって競艇か?って?
Sugisaku.jpg
残念ながらそーいう趣味はありません。
ま、ギャンブル好きな人から見るとオリハシはつまらない男かもしれません。
平和島にはこのメーカーがあるんですよ。
お店はミューザ川崎の中にあります。
焼き場のSaito君前のカウンターの端っこのスペースをゲット!
仙台で食べたことのある人なら一目瞭然で分かりますね。白い皿の上の牛たんに漬け物、唐辛子のみそ漬け、白髪葱たっぷりのテールスープ、そして麦飯、という佇まい。これですね。やっぱり。
オートメーション化された仕込みとは違う丹念な時間のかかる仕込みっぷりが本場を感じさせます。
牛たんの味はどこの産地の牛か?ということよりも仕込みそのものにおいてその差が歴然と顕れるものだと思っています。
SugisakuTeishoku.jpg
SugisakuGyutan.jpg
初めて焼き場を一人で任されるようになった時の彼の嬉しそうな表情が忘れられません。
何かをやり続けること、やりすぎてしまうことはやりすぎるだけの価値があるのだ。と村上春樹も言ってます。
柔らかくジューシー。
ベタな感想ですがそれで充分かと思います。
あぁ、おいしかった。

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職業柄スタイリストさん達と話すことも多いのですが、彼らは大きなファッショントレンド的な話に終始するのに対し、オリハシさんは一人一人に対して、とても実践的で実際的。現場的なスタイリング感覚が気に入っています。
東京都、40代、文筆家・ライター、Y様