GRSOBECのPコートに続き、
今シーズンの冬、2着目のアウターをゲットしたDaiki君。
初挑戦のBRAND、GENETIC MANIPULATIONのショートモッズコートを選んで頂きました。
モッズコートはここ一年くらい人気アイテムですが、着丈の短いタイプはほとんど市場には出回っていません。
コットンチノを使用したショート丈モッズコートです。ライナー、フード、ファー部分はすべて取り外し可能になっているので、春先まで羽織モノとして着回すことを考慮しても、ショート丈というのは理にかなった属性です。
フロントジップはダブルジッパー仕様です。
デザイナーの厨さんは「ほとんど強迫観念です。」といっていたのは、GENETIC MANIPULATIONオリジナルの釦。
ショート丈は見た目かわいい感じですが、デザインの妙でしょうか、着ると独特の色気があります。
「タバコに火を付けるとき、手首のファーが燃えそうでした。」
なるほど、そーいうことがあったか。(笑)
写真のDaiki君はすでに手首のファーを取り外してます。
確かに要注意だな。