ジョナサンでエントリーシートを書くのに8時間を費やしたOgawa君が来てくれた。
一睡もしてないわけで、もちろん目元は見せられない。
夜中3時、朝10時にローストビーフとクリームのスパゲッティとシーザーサラダを一回ずつ食べたそうな。そう、きっとそのシーザーサラダは”よく調教され、訓練されたレタス君”だったに違いない。ポテトフライと唐揚げも途中食べたそうな。だ、大丈夫か?
帰りしなお会計の時、ずっと通しで働いていた人に一言。
「おつかれさまです。(お互いに)」と言ってジョナサンを後にする。。。そこには同じ時間を同じ空間で過ごした一体感のようなものが不思議と立ち上がる。。。その足でパチンコへ。。。で、「勝ち」、そのままナクールで散財してくれるとはありがたや。
写真はL7 REAL HIPのバタフライモティーフ・ブラッシュニットです。こちらは3回、追加しましたが完売です。世界的にも稀少な編み機のテンションを変えることにより、柄を浮き上がらせている特殊な編み地です。蝶は大航海時代に新大陸にしか存在しなかったモルフォ蝶で、羽の模様をドクロの横顔にアレンジしています。
そして、今日の日中くらいならばもう羽織れるアイテム2点をセレクト。
テレコボーダーの素材を使用した7分袖カーディガン。着丈もミドル丈で、袖と袖口には、長めの切り替えをし、見た感じよりも全体的にタイトなシルエットに仕上がっています。 ウエストにベルト状のヒモ付なのも特徴です。Ogawa君がグレーのほうを選びました。
そして、もう一点が、ジオメトリックプリントシャツです。オレンジ系をセレクト。キュプラと綿ローンにプリントを施したTASS STANDARDの意欲的なオリジナル素材です。
ボタンダウンの長袖で、袖は別布付で、腕をロールアップして着ることも出来ます。
そーいえば、先日、防火講習を受講しに川崎に行ったとき、何ていうパチンコ屋か名前は忘れたが、9時開店を待つ長蛇の列に遭遇した。
おいおい、平日の午前中ですよ。ハンパじゃない列だったな、しかし。
いかにものおじさんから、若手まで。老若男女です。(笑)
いかにも川崎駅周辺か。。。
いったい何してる人なんだろう?と。。。それが気になりましたが。
夕方、講習帰りにその店の前を通ると何箱も積み上げて、タバコをふかしながら台に向かう輩が見られた。すげぇな。
どうやら「7」の日は狙いめなようですね。(笑)