Takeda君も、月一回は必ず来店してくれている。
少しずつアイテムも充実してきて、着こなしにも幅が出てきた。
しかも、彼の場合自分が似合うだろうな。っていう範囲をよく心得ている。
「あぁ、たぶん、ずっと前から洋服好きだったんだろうな。」
とオリハシにそう思わせるには充分なセレクトっぷり。
自分のことを客観的によくわかっていて、さらにナクールにおいては、その自分の範囲からはみ出すところを楽しんでる。そんなイメージだ。
このRELIGIONのスマイリータンクトップも抜群に似合ってる(笑)
ちなみに「これはボクが好きだから!」といって最後に追加したアイテム。こういう選びっぷりはなんか粋な感じがして大好きである。
いいと思いません?
ついでに言うと、スマイリーマークは今年けっこうキてるそうな。→こちら
余談ですが、読売の夕刊のファッション記事はなかなかいいせんいってます。日経や朝日はちょっと遅い。
(以下、抜粋です。)
スマイルマークは、ベトナム戦争の反戦ムードが漂った70年代に平和の象徴として人気を集めたのだが……。
今なぜニコちゃんなのか? 「カワイイ。ハッピーになれる」(22歳の主婦)、「友だちの間で話題だから」(20歳の大学生)……。ニコちゃんTシャツを着た若い女性たちは、70年代を知らない。それ故、新鮮に映るのか。殺伐とした時代だからこそ笑顔を求めるのか。
口に手を当ててほほえむニコちゃんTシャツ(東京・神宮前で) そう深読みしてみたくなるが、実は若者にとって、ニコちゃんは携帯電話のメールで多用する顔文字として親しい存在だという。21世紀のニコちゃんマークは、ネット世代のコミュニケーションの象徴として、復活したのかも知れない。
なるほど・・・70年代はオリハシにとっても実感沸かないですから。。。もちろん生まれは70年代ですけど。
80年代のほうがリアルな実感としてありますね。
RELIGIONの場合は2年前くらいから「スマイリーマーク」を取り入れた企画モノTシャツやってましたけどね。
一歩間違うと。。。ってきわどいマークなので。。。RELIGIONはロックテイストなとこがナクールっぽいわけです。(じゃなききゃ、仕入れません。)
いかがでしょう?
スマイリーマークシリーズ、Tシャツ、タンクとあります。(残りわずか)
Takeda君、いつもありがとう!
Hyouuのエプロンカーデ再入荷しますので、とっておきます。週末おまちしてますね。