ところで、過去に何度も紹介しているDAISHI DANCEが今、熱いみたいですね。(過去記事)
「the ジブリ set」人気みたいです。
ふぅ~ん、そーですか。
誰か買った?これ。聞いてみたいなぁ~
いえいえ、独り言っす。
今月は19日(土)にAIR@代官山に行こうと企んでおります。
ふふふっ。
さて、本題。
ちょくちょく紹介してる焼肉やさん。
新メニュー食べてきたので再紹介。
いやいや、しかしホントにうまい。
オリハシの奥さんをして「もう焼肉行くのは北京だけでいい!」と言わしめたお店であります。
左は上ロース(塩)こんな風に盛られてきますよ→過去記事
今回から箸箱に入った割り箸に変わって「ステンレススティール」の箸に変わりました。
うむ、エコですな。
(使い勝手は人それぞれってことで。オリハシは結構好きです、この箸)
ちなみにオリハシは北京では「塩」しかオーダーしません。
上ロース×2,上カルビ×1,上タン塩×1
すべて和牛、ええ、もちろんです。
これで2人で食べて満腹です。(米は食べません。)
そして赤ワインをボトルでいきます。
これがめちゃめちゃうまいです。
「肉に赤ワインがあう」
というセオリーをオリハシは焼肉北京で体感しました。
肉の甘み。ってこういうことかっ!って思いますよ。
で、これが新メニュー。。。
あれっ?
店主Matsuda君、これどこのお肉って言いましたっけ?
リブとサーロインの間?
たしか。。。そんな風に。(笑)
もうホント、炙るだけで。。。
そして、卵につけて。。。パクッといってください。
もう、やめられません。
ちなみにここはガス台で焼く形式です。
しかし、これは本当に肉に自信があるからこそのガスなのです。
こんな上等でデカイ肉を炭火でちまちま素人が焼けませんって話しですよ。
誰か専門に焼く人が付けば別ですけどね。
本格炭火で。。。という形式を採用して中身のないお店のなんと多いことでしょうか?
「見た目より中身が大事。」
オリハシはファッション屋だからこそ、そう思うのであります。
そーやってバランスをとっているのかもしれませんが。
人を見る時も絶対に見た目で判断しないようにオリハシは心がけています。
しかし、人が変な体面や、見栄を気にして、実際以上に大きく見せよう的な感じがするのを見るとオリハシは急にその人に対する気持ちが萎える場合がたまにあります。
そんなとき思います。もっと服も気にしろよ。と。
ま、こーいうのはいろいろと状況やしがらみもあって難しいんですけどね。
そういう意味では、焼肉北京(@向河原)は本質100%ストレート勝負してるなって思うお店。
店主は言います。
「おりげ、ウチ、お酒飲んでくれないと儲からないんだよ。」
と。
あるいはそうかもしれない。
しかし、人がこれを一度知ったら飲みに来るよ。(もちろん食べに来るが。)
え?
そーなの?
今月、生ビール300円フェアだって?(安っ)
大丈夫なのか?!
ちなみに斜め後ろのサラリーマン4人組は
生ビール、そーとー量いってました。一人10杯はいってたんじゃ。。。(笑)