Styling log

明日はオリハシ君、お休みです。
（もちろん、お店がお休みですよ。）
休ませてください。
ええ、休みますとも！
ところで。
昨日、お客様とヘビの話をしたらヘビと遭遇しました。
こんな偶然ってあるのでしょうか？
昨日、閉店前に来て頂いたN本さん。
（あっ、ちなみにN本さん、彼女さんにエルセブン馬鹿って呼ばれるらしいです。L7 REAL HIPばかり購入するんで。。。でも今回はエルセブンももちろん選びましたが、写真のNO ID.の秋物もゲットです。N本さん、いつもありがとうございます。すみません、この話、つまり「エルセブン馬鹿話」書いちゃって。大丈夫、オリハシも負けじと「エルセブン馬鹿」です。）

で、ね。
今度、彼、N本さんが武蔵小杉のご近所に引っ越されてくるのですが。。。
その近くでヘビを見た。と。
いやぁ。。。
マジ、気持ち悪いですよね。ヘビ。
あの蛇が、ですよ。あの状態でどうして前に進めるのかよく理解できないですよね。
と、そんな話してたんですよ。
でも、実際に武蔵小杉でヘビ君。見ないなぁ。。。って。オリハシなんか思ってたわけです。
っていうか、ですね。ここ１０年以上、野生の蛇君に遭遇してないんですよ。
それこそね、エルセブンのヘビ柄のカットソーとか、リアルパイソンベルト（←これ野生ですね、輸入モノですが。）でしかお目にかかってないんです。
だからね、リアルに見るとちょっとビックリします。
えっ？！
なんやん？これ？蛇ちゃうんか？巨大ミミズ？って。
リアルに思いますよ。
オリハシさん、どこで見たん？と。
うむ。
ウチのマンションに隣接する裏の３層構造の駐車場です。
今日です。
昨日の今日の話です。
オリハシ君のセリカ号が停泊する地下から上がってきたところに。。。
一緒ににょろにょろしてました。
いや、嘘です。
一緒にっていうか。
今日、真っ昼間、展示会に車で出てましてね。
午後３時頃帰ってきたんです。
で、さて、駐車しよう。と自分の座席番号NOをピピッとして、下から上がってくるのを待ってたんです。
ゲートが開き、車をササッとバックで停車し、降りてゲートを閉めようとしたら。。。なんて言えばいいのか？
あの車が止まってる「お皿？」みたいな部分とその切れ目—つまりグルグル回ったり、下行ったりするから、当然切れ目みたいなヤツがある—そこになにやらにょろにょろしてる細長いヤツが。。。
おおっ！でけぇミミズだ！
ってマジで思いました。
で、近寄ったら、どう考えてもヘビだったのです。
身体は茶褐色で。。。気温摂氏３５度はあるにもかかわらず、その表面は奇妙なくらいウェッティーでした。とてもとてもみずみずしい感じがしました。地下に居たのかな？で、あれだ。車が停車するお皿と一緒に上がってきてしまった。と。そんな思考が巡りました。
そりゃ、もちろん捕まえられませんよ。そんな度胸はありません。（きっぱり！）
放置です。
でも。。。どう？
オリハシの遠い記憶では縞蛇とか、アオダイショウとか。。。とは違う感じに見えたんだよね。ま、言っても１０年以上前の記憶だから。。。もしかしたら２０年前？
そう、
肝心な頭部を確認出来なかったんですよ。
顔をね。
う～ん。
やっぱり、ミミズかな？
もしそーだとしたら、かなり巨大だな。
あぁ。
今度、車に乗るのが怖い。
下から上がってくるのが。。。あぁ。にょろにょろしてるのが一緒に上がってきたらどーしよ。
ところで、地下の駐車場って、あれですね。
下から上がってきて、車に乗り込むと、ひんやりするんですよ。
先回乗ったときのクーラーの冷たさが残ってる感じがするんです。
これにも少しビックリしています。
冬はどーなるのか？
またバッテリー上がっちゃいそうな予感たっぷりです。
やれやれ。