もう年末最終まで休みなしのフル回転だそうです。
パティシエMuraokaさん。
合間を縫って、来てくださいます。
「もう、我慢出来ずに来ました!」と(笑)
嬉しい言葉です。
狙いをつけていたイタリアの老舗シューズブランド「BOEMOS(ボエモス)」のブーツです。
このセレクトの要点は2つ。
一つはふくらはぎまでの長さ。もう一つは限りなくクロに近いチャコールグレー(穿き込むたびにグレーっぽくなります。)
なかなかメンズではお目にかかれない長さとカラー。
スタイリッシュでロックなMuraokaさんの写真(右上)をご覧下さい。
この感じ。
オリハシのイメージ通りに穿きこなして頂いてます。
そして、ベージュのパンツがこちら(写真:左下)
これは、エルセブンにしては珍しく切り替えの少ないスリムストレート。
「まったくムダのない。スッキリデザインパンツ」
しかしながら、細部に凝った作りこみを見せています。
そして、もうこれは絶対外せない。
ピンソニックジャージも選んで頂きました。
Muraoaka氏曰く、
「『これぞ、ナクール!』っていうアイテムですよ」。と。
「みんな、触りたがりますけど、僕は触らせません!」って(笑)
最後に嬉しい一言も頂きました。
「創作意欲が沸きます。」と。
Muraokaさん、いつもありがとうございます!
ますますセレクトに磨きをかけていきます!
今年もあと一ヶ月!丁寧に、やりきりましょう!