本日はたくさんのナクーリストな皆様、ご来店ありがとうございます。
皆さん、待たせちゃったり、フィッティング待ちさせちゃったり、
ゆっくり見れなかった人もいるかも、ですね。
申し訳ありません。でも本当にありがとうございます!
先日、展示会で渋谷の会場にいたんですね。
青山学院の目の前あたり。
携帯が鳴り、「今どこ?Isozaki君だけど。。。」
「すぐ、帰る。30分以内で!」
すっ飛ばし、東横特急に乗って帰ってくる。
待っててくれた。
ここでも待たせてしまう。。。ホントにすみません。
そして、ありがとう。ですね。
今日はこれからあとビール飲みに行くだけですから。。。
と、彼女さんといろいろと品定めしながらのウエイティングフォー・オリハシ。
綿麻のカーゴパンツを選んで頂きました。
Isozaki君、通算2本目のGENETIC MANIPULATIONパンツ。
ローライズで、ヒップから太ももにかけてはフィットしつつヒザから徐々にフレアーしていくバギータイプのカーゴパンツです。
サイドから見たときのシルエットがすっきり。
フロントからはバギーらしく。
という構築的な計算されたデザイン。
ダイヤカットボタンやファスナーなど細部にも気を配ったGENETIC MANIPULATIONらしい作りです。
軽くてエレガンスな麻素材のバーズアイ調の生地は大人っぽい雰囲気をだしています。
真夏でもいけるイージーだけどドレッシーなパンツとして活躍すると思います。
Isozaki君、そして、彼女さんも。
お待たせしちゃって申し訳なかったです。
そして、ありがとうございました!
入荷を待たせたり、オリハシ自身を待たせたり、
フィッティング待たせたり。。。
待たせてばかりで、ごめんなさい。
「待つということ」を知り、心の幅の広いスマートなお客様にオリハシは支えられています。
感謝感謝。