ところで「システムの仮想メモリが少なすぎます。」ってたまに出るんですけど何ですかね?
パソコンの話です。
よくわかりません。
誰かのつぶやきで、たぶん雑誌の編集者さんなんでしょうが、
「雑誌」というのは「物語」を共有する装置だ。ということを受けて、作家の高橋源一郎さんが、「小説も同じです。別な言い方をするなら、小説はそれ自身が「公共空間」であると同時にその外にそんな空間を作り出そうとするものです。」と言っていたのは共感します。
お店も、少なくともオリハシのナクールはそうありたい。
そう思い続けています。
さ、今日も皆さんの装置として機能していきます!
今日はKosugi君の登場。
小杉に住んでるKosugi君です。
法政二高時代から知ってましたね。
仮店舗の時から頻繁に通って貰うようになりました。
Kosugi君からエルセブンへリクエスト。
このプルオーバーパーカー。
もう一回欲しいそうです。
着心地が抜群だ。と。
なおかつシルエットも良好。
Kosugi君にとってエルセブンの導入、イントロダクション的なアイテムでしたね。
同じような素材感でお願いします。
えぇ、これ。当たりよかったですね。
少なくないナクーリストな皆様に着て頂いてます。ライトグレーはコムサのSato君とか。。。彼も大絶賛!
女性のお客様にも購入してもらってますね。
エルセブンらしい、ツヤのある裏毛ってとこがポイントでしたね。
1万円越えのパーカーですが、それはそれで納得の一枚。
こういうのってね、一度、着てみないとわからない。
極端なたとえかもしれないけどさ、
高級なスーツは手が出なくても、こういったパーカーなら手が出るのでは?ということないですか?
いつもとちょっと違う事をすることから、新しい発見があったり、広がりがあったりする。
そう思います。
話が違う方へいきそうですね、すみません。
チーム、エルセブンの皆様。冬展でこれ。お願いします。
この日のKosugi君が選んだアイテム達。
やはりL7 REAL HIPのアイテムとGROSBECのTシャツです。
粗めの糸番手でローゲージにしたエルセブンオリジナル素材です。
ライダースモティーフのノースリーブプルオーバー。
ざっくりとした生地感がプルオーバーのタイトシルエットと対照的な印象を作り出しています。
いわゆるベストとして重宝するアイテムで、タンクトップ、ノースリーブ、Tシャツ、7分、ロングといったカットソー陣と自在にレイヤードすることができます。
このほかにもタンクトップ、ノースリベストとたくさん選んでいただきましたよ。
Kosugi君、いつもありがとうございます!
パーカー、リクエストしますので待っててください。