岡山県がデニムの産地として知られるようになって久しいですね。
大手の著名なブランドは生産が海外にシフトしていく中、こだわったファブリック。そして、加工の技術に力をいれてがんばっています。
今回のエルセブンの抜染ブリーチデニムの加工も岡山県。
そして、NO ID.も今回、生地から加工まで岡山県産のデニムを企画しました。ヴィンテージ感にこだわったフィニッシュ。
Isozaki君に購入して頂きました。
NO ID.が作るヴィンテージ加工ルーズストレートパンツ。
古き良きアメカジを彷彿させますね。
しかし、ローライズな仕様はしっかりNO ID.してます。
サンド、ブラスト、ヒゲ、汚し加工、破れ、等を駆使した加工はやりすぎてない程良いバランスを保っているのがNO ID.らしいところです。
NO ID.の「の」みたいなステッチがやや太めにステッチされています。
逆サイドは財布を入れたあとのような加工がかっこいいですね。
夏らしいリゾート感をもって着こなしたいデニムです。
それから、Isozaki君に購入していただいたのは、
勝負靴下。
Happy Socks。
これ、一足¥1365-税込しますが、わりと人気。さすがナクーリストな皆様。お目が高い!
ちょっと少なくなってきましたよ。
早めにお願いします。
勝負パンツなんて言われますが、実際は勝負靴下が大事ではないでしょうか?ははっ。
デニムとシューズの隙間から足を組んだときだけ、チラッと見えたり。。。
スーツであってさえ、チラッと見えたらいいかも?!
ネイビーのスーツでやりたいですね。
あとはやはり座敷にあがったり。(笑)
カラオケボックスで盛り上がって、シートの上に立って歌ったりするときに。。。
よろしいか?と。