Styling log

2010年8月23日(月) アーティストとマネージャー

本日から26日(木)までお休みいただきます。
ブログの更新はありますので、チェックしててください。
プロフェッショナルとは
「昨日の自分を超えることを継続し続けること。」by 海老蔵
かっこいいぜ。
激しくイメージチェンジした二人が登場。
R0016086.JPG
なんか、アーティストとそのマネージャーみたいですね。(笑)
昔、目指してました。。。って。
Taira君、マイケルTEEのサイズ、大きかったですが、それはそれで、上手に雰囲気良く着こなしてます。
サングラスはNO ID.です。
オリハシは小さい頃から、おでこが広かったし、髪の毛の量もさして多いほうではなかったので、よく言われました。
「絶対、はげるぜ。」
みたいなことを。
なので、ちょっとコンプレックスだったのですが。
開き直って、見せびらかすと笑いをとれたりしたので、少しずつ慣れていったんですね。
おでこフラッシュ。とか言われながら(笑)
中学生になったら野球部に入るのに丸坊主にしなきゃいけなかった。
これはちょっとビビったね。
今でも思い出すな。
幼なじみの同級生3人で切りに行ったなぁ。
いや、友人の2人は絶対似合うわけですよ。
えぇ、Kinjou君とkurisu君です。
でもオリハシはさらさらヘアで通してきたので。。。
バリカンで刈られていく髪の毛。
おおおおっ、大丈夫か?これ。
こんなにデコ丸出しにしていいのか?
あれが転機でしたね。
慣れればまぁ、こんなもんかです。
以下、茂木さんのツイートです。
自分の弱さを、許容せよ。
弱さを、他者にさらけだすことを恐れるな。
他人の弱さに、寛容であれ。
弱さこそが、美や魅力の源泉になり得ることを見据えよ。
「弱さ」の豊饒な文化を育め。時に涙せよ。
わかるなこれ。
強いだけの人に、心はなかなか動かされない。
男でも女でも、この人にはこんな弱いところが、
という発見が、その存在を愛しいものへと変える。
自分のウィークポイントを出していくのも一つの方法です。

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アメリカ留学中、ナクールのファッションがきっかけで話しかけられたり、カッコイイ服!と褒められたりして、貴重なコミュニケーションの道具の一つになっていました。 おかげで、卒業間際には、the coolest international student(最もカッコイイ?留学生)の受賞も...
東京都、40代、外資系マーケティング部勤務、O様