それはちょっと目から鱗かも。と思われた人も何人かいるようです。
で、即購入して頂けると嬉しいですが(笑)
一人のかたに、「よくそういう文章思いつくよね。」というお褒めの言葉を頂いたわけですよ。
販売力っていう言葉を聞かなくなって久しいけど、
実は大事なのは想像力。
(自分がセレクトしたもので)これを購入することで、顧客の何を解決するだろうか?
ということを常に、それこそ四六時中、考えてる。
お店が暇なときも、寝てるときも、本読んでるときも、お酒、飲んでるときも考えてます。
うそ。
無意識に考えてるってほうが近い。
そう、おバカに販売はできないぜ。とオリハシは自負しています。
誰でも代換え可能な仕事してたら、販売で稼げなくなっちゃう。
生きるために必死です。
褒められたので、褒めかえし。
その人のブログで最近、こういう文章読んだんです。
オリハシは、こういう考え方する人、かっこいいと思います。
僕は電車そのものが好きなわけじゃないのです電車という方法が好きなんです電車は駅に停まります自分の目的地としない駅にも停まります停まらなければ最速でしょう自分にとっては途中駅にも停まることで最速を手放す代わりに時刻表という未来を確実にする方法と安い運賃を手に入れましたその時の自己の最大の利益の一部をみんなと自分の未来に差し出します
いいな。
ナクールの服をこういう人が着てる。と思うと嬉しくなります。
今日はボーダー柄で遊んでみました。
レッグウォーマー(NO ID.)。
カシュクールニットのボーダー(NO ID.)。
そしてロングカーデのボーダー(NO ID.)。
分量の見せ具合で面白い感じになると思います。
冒険するときはブラックをベースにしてください。
NO ID.ってポイント、ポイントで面白いアイテムが多いので、
いろいろそろってくると、相当にいいスタイリングが楽しめます。
そうだ、
褒めるで思い出した。
かなり昔にも書いたけど、
やっぱりメンズは人の格好を褒めないとね。
そうしないと周囲が意識してこないから。
でも、一歩間違うと。「あ、これ○○クロなんだよね」とか、「○○円だった。」とか。
いかに安く買ったぞ。
みたいなガッカリする会話になっちゃうんだけど。(笑)
写真オリハシスタイルのハットはこちら。
ブラックデニムはこちらです。