嫌な時間からの本格的な雨。
なんかいろんなことが捗らないぜ。
ちなみにユッケとかレバ刺しってお酒の味がわかるようになって、初めて食べたもんだけどなぁ~時代が違うのかな。
春物アウターはまだまだ手放せませんね。春物アウターといってもいろいろ。レザーもそうだし、今だったらちょうどGジャンタイプとか、一重のハオリ物。これらもデザインと素材感を変えて3つくらいあると着こなしの幅が広がります。
春の長袖のハオリものを買う機会を逃すメンズが多いんだけど、これは要注意。
意外とたくさん着るのですよ。
さてさて、
素材感と配色の妙。
これがポイントなわけだけど、このOXFORDの7分袖もかなり良いのでこちらで紹介。
えぇ、もうすでに入荷してますから、(何枚か売れてたりして。)
こちらはコットンリネン素材にポリウレタン5%。
極薄の素材感と配色の綺麗なチェック。(チェックって一歩間違うと、安っぽくなるよね。)
これの最大のポイントは袖口裏に別生地を配したこと。
台衿裏にも同じように配してるけど、やっぱり袖を一回だけ、折り返して着こなしてもらうことを想定した企画。
そこまではよくあるけど、このチェックという柄に対して、ペイズリーの入ったバンダナ柄の生地を配したところが思いきったな!って思うわけです。
しかもバランスよく出来てる。
大草原の小さな家。
大きなテーマは小さな細部にこだわる。
これは企画のポイント。
チェック柄っていうのはもうどこでもあり、な柄域なわけだよね。
だから、差別化を図るには様々な細部に違いとセンスを見せつけたくなるんですよ。
もちろん着ていて、気づかれなかったら、自己満足で終わっちゃうんだけどね。
女子達は、(あるいはよく気づくメンズだって)そういうとこしっかり見てますよ。
そういえば今日、こんな記事を読みました。
もちろんアラサーなナクーリスト達はたくさんいるんだけど、皆さん、お腹出てないですよ。(いや、たまには。。。XLとか仕入れてるのありますけどね。ねらい打ちで。)
仕事もバリバリやってて、普段スーツなのに、カジュアルだって着こなし上手です。
Takeda君とか。いつもお世話になりますm(_ _)m
アラサーTakedaくん、見えない見えない。別のお客さんから「25歳くらいっすか?」って言われてましたから。(笑)
いや、しっかり大人なプライスしてますよね。
テンセル-100%のドレープライダースベスト!(NO ID.)完売でーす!
それにA.F HOMMEのオーガニックコットンTEEシャツ。
羽織るだけでも、こんなドレープ感を出しつつ。
そしてパンツはオリハシも着用してるSWANKPOTのハーフサルエル。(水溶性ボンディングタイプはまだ一本ありますよ。)
後ろ姿もいい感じです、このパンツ。
ちなみにNO ID.のサルエルクロップドパンツもありますし、A.F HOMMEからも新作のカット地を使用した変形ショートサルエル(ライトグレー、ブラック)が入荷しています。これ、やばいっす。
皆様、お早めに。
RECOMMENDたくさん更新しました。
ポロシャツ系オンパレードです。