何人ものスタイル写真あるんですけど、すっ飛ばしてTakedaくん。
ちょうどすぐ着れますよ。という時に入荷。
いや、ホントはだいぶお待たせしていたのです。申し訳ないです。
でも、このかっよさ。
Takedaくん、ちょー似合ってるじゃないですか!
パッと見た目にはレザーに見えないしなやかで柔らかい印象で軽量です。
製品後に国内染め加工工場において、染めを施して仕上げました。まだ入荷したてなので染料の匂いがします。
ちゃんと前身頃、後ろ身頃、方サイド、フード、袖口、という5箇所が計算されたバランスで加工されています。
まるで花弁のような、あるいは炎の龍が立ち上っているようなスプラッシュの陰影がクールです。
数回にわけて加工してあるのが見て取れます。
ポケットに手を入れると向かって右側ポケットと袖口の加工がつながって見えるようです。
他に類を見ないレザーパーカー。
すごいです。