こんにちは。今日は早めの更新オリハシ日記です。
2013年秋冬、袖切替がメンズカジュアルのトレンドの一つになっています。(レディースでも)ナクールでも特に意識してセレクトしています。
特に袖がレザーに切り替わってるブルゾン。それはもちろんスタジャンからの流れですが、だからといって、みんながみんなスタジャン着たらいいのかって話。
先月、予約だけで完売になった袖レザー切替メルトンショートダッフル(MANIAC WORKS[マニアックワークス])(¥32000-[¥33600-税込])。
Fukeさん、もちろんゲット。
「ショートダッフル」×「袖レザー切替」という2つのトレンド要素を盛り込んだ企画。
これ、熱いリクエストにお応えして、本日、入荷してます。フリーはMのみ。すみませんm(_ _)m
メルトンが変わってて、レーヨンベースでしっとりした風合い。しかもヘリンボン織り地になっているのです。
内ポケットも嬉しい配慮。
ダッフルコートって「かわいい」になってしまいがちです。
しかしながら、袖レザーに切り替えてファスナー使いをライダース風に入れ込むことで男っぽく仕上げたのが高評価。
・袖革ショールブルゾン キャメル / ブラック(UNIVERSITY OF OXFORD[ユニバーシティオブオクスフォード])
・レザーコンビフードブルゾン ベージュ(Tete Homme[テットオム])
・柄ニットコンビレザーパーカー ブラックホワイト柄(A.F HOMME[エーエフオム])
・NORTH JAPAN DOWN FAKE MOUTON DOWN RIDERS COFFEE(attack the mind 7[アタックザマインドセブン])
トレンドではありますが、来年はもう着れない。というようなアイテムではありません。
これなら長く使えるのでは?
というポイントはメンズの場合、やはり素材感・シルエットです。
Fukeくん、Iwasakiくん、ありがとうございます!
——————————————
追記:
12月29日(日)の~高山広 一人芝居 東北復興支援お手伝い公演~
-おキモチ作戦 OPERATION OKIMOCHI- 『劇励』 in nakool
チケットはすべて予約完売済みになりました。ありがとうございます。