こんばんは。オリハシです。
今週の「動画でオリハシ!」はいかがでしたか?素材感の違いで魅せるデニシャツを紹介しましたが、トレンドとしてもデニム回帰傾向にあるかな。というのがあります。もともと武蔵小杉のジーパンやさん(と良く言われます。)だったナクールではデニムアイテムがとても強いのが特徴なのです。
ポイントとなってくるのが、素材はニットだけど、インディゴ染めしてデニム風の表情に見えるよ。ということなんです。
これ、大好評だったSand Blaster / 9200 のインディゴ染めニットTシャツ。
半袖も長袖も完売です。
attack the mind 7のニットレーベルブランド「Sand Blaster / 9200」ではこの秋冬「INDIGOISM」(インディゴイズム)と銘打って、様々なアイテムにインディゴ染めの加工テクニックを駆使して展開しています。
こちらのボーダーニットも入荷してきました。
これもかっこいいインディゴ主義な一枚!¥12000+税
ただラフなだけでなく、品の良さも重視したい。加えて優しい肌触りとリッチな素材感。見た目にもその質感の良さが伝わると思います。
さりげなく、なにげにかっこいい!というカジュアルファッションの究極。ニットTボーダー版インディゴ主義な一枚。
上質な使える服のさらなる提案です!
こちらも今後、入荷予定のローゲージニット!
ローゲージパネルVネックL/S ¥15000+税(9月入荷予定)
コットン100%のローゲージニットを製品後にインディゴ染めの加工を施しています。
実は、ニット製品にインディゴ染めの加工を施すことが出来る工場はかなり限られています。
見た目に新鮮なのは理由があるのです。
昨シーズン大ヒットしたシャネリズムジャケットのインディゴ染め版です。¥25000+税(9月入荷予定)
ニットのループディテールを最初に施したシャネルのテクニックを何度も試行錯誤して編み上げた工場のテクニックが光ります。
この秋冬インディゴ主義な一枚。