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ウールビーバーステンカラーコート

こんばんは。オリハシです。

タワーマンションに住んでるナクーリストがおっしゃっていたんですが、グランツリー武蔵小杉が出来て、気を抜いた格好で外出できなくなってしまった、と。なるほどですよね。これからのメンズのカジュアルは一層、お洒落なんだけど、気取らない、自然体の日常着が重用になってきます。考えることなく手に取り、袖を通し、様になる「使える服」ね。

リラックスしてるけど抜かりなくかっこいいのがいいですね。

さて。

今日は入荷情報です。これも使える一本になるでしょう。
Tete Homme(テットオム)のウールビーバーステンカラーコートです。

ビーバーは「ビーバー加工」という起毛方法を用いて極上の手触りを実現しています。ビーバーのように毛羽が一方向に流れているのが特徴で、表面に絶妙な光沢感があります。

比翼仕立て(隠しボタン)で第一ボタンを締めなくても着ることが出来ます。

素材の良さもさることながら、縫い目を出さないように縫製したテクニックが量販店ものとは違う佇まいを


窓の格子のような単色の縦横の細い枠のラインで四角形を形づくる格子柄。すなわちウインドウペンチェックをシンプルなステンカラーコートデザインに落としこんでいます。カジュアルにもドレスにも振ることができるコート。
こんなの着て、通勤したら超格好いいよね。

無地はブラックで展開。

シンプルなウールのブラックコートは一本は持つべし!
冬場の冠婚葬祭にも使える一本です。

後ろ姿のラインも綺麗です。通常のステンカラーコートはボックス型のストンと落ちるシルエットが特徴なんです。

しかし、そこはオリハシセレクトなので、野暮ったいウールコートなんて嫌いです。

美しいシルエットにこだわっています。

中身も抜かりなくポケット付き。

あらゆるシーンで活躍するウールビーバーステンカラーコート。

こういうのはある時に抑えないと。

¥36000+税です。

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新丸子の写真館「写真道場」さんとのコラボレーション企画、CRS活動としての洋服ポスト・・・etc

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VOICE of nakoolistお客様の声

昨年(2012年)、冬に購入したカシミヤウールフーデットコート(A.F HOMME)なんですが、実は一年次の終了講演舞台で衣装としても着用して大好評だったんです。死に神役の衣装として!
川崎市中原区、20代、専門学生俳優科、S様