寅さんにハマッてますって話は以前にしたね。
で、やっぱり行きたくなるのよ、柴又に。
寅さんの診療録と履歴書が展示されていたんだけど、なんとびっくり!!!!
どうりでシンパシー感じちゃうと思ったら、オリハシと誕生日同じですよ。
これは「くるまや」の電話の脇に飾ってあるやつね。何て書いてあるのかぁってずーっと思ってた。
言葉は心。
「言葉を友人に持とう」と言ったのは寺山修司だった。「言葉の肩をたたくことはできないし、言葉と握手することもできない。だが、言葉にも言いようのない、旧友のなつかしさがあるものである」と。
柴又ツアー最高に堪能しました。
夜は金町のモツ焼やさんをハシゴしましたよ。