柄にもなくラグマガを購入。(たぶん25年ぶりくらい)
だって柄にもないでしょ。ラグビーやってたのは昔々の話だから。
でも北の大地のナクーリストの名がコラムに出てる!っていうんで買ったんですよ。
まぁ、あれでしょ、後ろのほうかな・・・?(っていうなんとも馬鹿にした感覚だな、オリハシさん)で1頁、1頁めくっていったのね、前のほうに・・・(大場さん、本当にごめんなさい)
そしたら、なかなか出てなくてさ、「あれ?これは先月号だったの?」って諦めかけたそのとき。
最後のページに出てた!いや、違うぞ、表紙をあけたらすぐそこにそのコラムは鎮座していたのだった!!
この「白いセレナ、黒のベンツ」っていいわーなかなか読ませてくれます。名作。
別海町立上西春別中学校英語教諭・大場哲哉さんをして「純真と情熱と誠実がヒトのかたちをしているような背の高い男性」とな!うあぁーさすがプロ。上手く表現するわぁー
まさにそのとおり!
大場さんの経歴も紹介されててね、読み応えある内容でした。
今月、釧路の大場さんにはBlundstoneのサイドゴアブーツを送りました。
だから半年くらい待って頂いたんですね。
服を着たり、また店を選ぶっていうことはスタイルを選ぶってことです。
そんな主張なんか持ってないよっていう人も、服を選ぶかぎり、服の押しつけに抵抗しなくてもスタイルの選択なのだ。
しっかりと自分のスタイルを持った大場さんのような大人からナクールというスタイルを選んで貰えてるというこの幸せ感。
あらためてみんなにも御礼が言いたいな。
そして、弱気になることもたくさんあるけど、がんばろう。
そう思う。