オリハシです。
ボトム（パンツ）をルーズにしたらトップスをタイトめに。
トップスをルーズにしたらボトム（パンツ）はタイトめに。
というバランスをとるとコーディネートが簡単です。メンズはこの感覚に乏しい人が多いのでちょっと意識するだけで格段にお洒落レベルが上がりますよ。
世界のカジュアルファッションシーンでも2015年以降、ルーズ＆フィットスタイルが確立してる感があります。トップメゾン系のブランドから国内外のファッションシーンで、若者から大人まで同時的に「リラックス」した組み合わせが定着してきました。
「上は大きく下はスマートに」の着こなしいってみましょうか。ビッグフーディー！です。モード全快のブランド【A.F ARTEFACT】ですが、ナクールのスポーツミックスなストリートスタイルに組み合わせできます。
「ビッグフーディー欲しかったんです！」と満面の笑みで即決。
・Padding Big Hoodie(￥42000+tax)【A.F ARTEFACT】
made in JAPAN
なんか海外のブランドみたいですね、A.Fって。
コットンジャージー素材で中綿入り、ラグランカットでドルマンスリーブに仕立てています。「軽い・柔らかい・着やすい」の３拍子そろった完全ノンストレスフーディー！もちろん真冬OKでしょう。
背面の刺繍がアクセントになっています。
パンツにサイドラインのジョガーパンツ（Novel;）を合わせてコーディネート完成。スニーカーにボリュームを持たせるとバランス取りやすいんです。
岩崎君の「ルーズ＆タイト」な着こなし参考にしてみてください。オリハシ世代にも是非、挑戦して欲しいスタイルメイクです。
岩崎君、いつもありがとうございます！
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