オリハシです。
1月15日、土曜日のナクールは11時オープンです。お間違えないようお願いいたします！夜は21時まできっちりオープンしてます。
今が一番寒さを感じますね！西高東低の気圧配置で全国的に強い寒気に覆われているんでしょう。やっぱりダウン買いたい！そういうあなたに本格的なやつをリコメンド。
・JP ORIGINAL DOWN (ARE MODEL) 【Zanter】￥110000-(税込)
Color : Navy
私の着用サイズ、Lです。
ザンター社のダウンコート。南極観測隊へワークダウンウェアを60年以上提供し続けるメーカーです。こちらのZANTER ANTARCTIC RESEARCH EXPEDITION MODELは南極観測隊へ納入したウェアと同仕様の羽毛防寒着です。
Color : Red
サイズ：Mを着ています。
表素材は３層構造の透湿防水機能のある「Breathatec」を採用。生地表面は水をはじくとともに生地の内部まで水を浸透させず、撥水、防水性能と内部に滞留した湿気を外部に放散する性能を兼ね備えた高機能性素材です。生地表面の撥水性能により水をはじき、中層に形成した特殊なポリウレタン膜により、水圧がかかっても内部まで水がしみこみません。そのため水系の汚れはすぐにふき取ることによって、つき難くなっています。さらに内部に溜まる湿気は外に放出する性能をもっているので長時間座っていてもむれることなく、不快感を解消します。
ヘルメットを着用したままでも被れる大きなフードで、風や雨雪の侵入を防ぐ、ダブルフロント仕立てです。
袖口は手袋の上からしっかり被せられるよう広めな作りで、マジックテープでがっちり止められます。
腰ポケットは観測隊員が、メモ帳等を入れられるよう大きいめサイズになっています。
背裏に貼られたメッシュ「MOFF」は消臭抗菌効果有り。
800FP＋の国産精毛ダウンを充填した、フルスペックの極寒地仕様です。一般的に600～700フィルパワーのものが良質ダウン、700以上のものが高品質ダウンとされています。欧州系のダウンと同レベルのフィルパワーを搭載していることになります。
日本が誇る実力派ダウンメーカーです。年間に生産される量が決まってしまっているので、なかなか見かけないのがZanterの特徴です。南極観測隊へ「ワークダウンウェア」を60年以上提供し続けるメーカーのダウンですので、その機能性は折り紙付き。
極寒地でも耐えられるハイパフォーマンスダウン！made in JAPANダウンの最高峰ザンター社のダウンコート。
着てるだけでポカポカ暑くなってきます。
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